研究

共同化→表出化→連結化→内面化 このループは、動的情報と静的情報の間のカオスにある秩序、つまり「脈略あるネットワーク」を生み出すためのプロセスである「ミクロ・マクロループ」を知識という観点から切り込んだコンセプトと考えてよいのだろうか。 だとす…

ハリキッテ授業の約束はしたものの。 Flashスクリプトスクリプトスクリプト。。。おぇぇ。。これで実験の考察が甘くなったら本末転倒。 ダブルバインドかな?

XMLなぁ。研究室にあるバイブルは全部英語だった。

スケジュールをほとんど把握せずに目的地に行ったらちょっとしたプレゼンテーションをすることになった。 そんなこともあろうかと、パソコンを持っていったのが良かった。内容の感触はまぁまぁ良かったと思われ。。 稲○研究室のプレゼンは3回生+院生がまと…

トールマン(E.C.Tolman,1886−1959)の学習理論 彼によれば、生活体(生き物)は行動に先立って環境に関する「認知地図*1」を構成し、それに即した「期待」や「仮説」に基づいて行動する。また、報酬による「強化*2」を学習の成立条件と…