共同化→表出化→連結化→内面化
このループは、動的情報と静的情報の間のカオスにある秩序、つまり「脈略あるネットワーク」を生み出すためのプロセスである「ミクロ・マクロループ」を知識という観点から切り込んだコンセプトと考えてよいのだろうか。
だとすれば、そっくりそのまま遊びの構造に転換できそう。CSCLの観点からコンテキスト創造型コンテンツの有効性も述べやすいかなぁ。ミクロ・マクロループだけでいっか。。


野中郁次郎金子郁容今井賢一