かな

テスト勉強をやってみようと、普段読まない分野の本を読み出すと必ず興味が脱線する。今回は空間についての文献をあさってたら、建築分野に突き当たった。そして、ル・コルビュジエ(Le Corbusier)という人を知った。
http://www.greatbuildings.com/architects/Le_Corbusier.html
↑このサイトは世界の建築がアーカイブされている。日本語サイト(ナビゲーターだけ)もあり素晴らしい。


建築評論の大まかな論の進め方は、コルビュジエ「住宅は住むための機械である」というテーゼから始まり、そのテーゼを現代的な視点から捉え直し、メディアと絡めたりしながら論じることが多いように思う。しかし、空間の捉え方が自分とは次元が違い、本に書かれていることをよく理解できないどー。まぁ安藤忠雄の勉強量をみれば納得できるが。。


発見はバウハウスという巨大な夢かな。