アラン・ケイは専門知識のまったくない子どもでもコンピュータと対話できる言語を開発。

氏が「パーソナル・コンピュータ」という言葉を発してからマウス・キーボード・ウィンドウといったインターフェースデザイン。。のち、ゲームに可能性を魅いだし「アタリ社」へ。


俺はこう思う。
「人間を支援してくれる道具はジェネレーションに適したデザインが必要だと。そして友達のように親しみ、互いに成長し合えるデザインが必要だと。」

20年先のコンピュータ、もしくはデジタルトイのイメージは?それは自分にどんな素敵なことをもたらすのでしょう。コンピュータにはインターフェースだとしても人間にはインタフェースでないかもしれない。



『思考のための道具』:ASIN:4893620355
ラインゴールドさん