人間はエントロピーの増大に抗うように生きるのだろうか。
だとすれば、コンテキストは人間の無秩序な状態を秩序に向かわせる重要な概念で
その概念こそが生きるということを証明するものなのかもしれない。
でもそれは同時に熱死を意味する。

生命にとって情報とエントロピーは共鳴するもので、情報が流れるインフラは
生きるということにとって本質的なものなのかも。
もう少し理解が必要だ。