“20代でぶっち切れ”飛び込み最終面接物語



昨日リクナビにメールが来てたらしく、今朝確認すると今日が今年最後の最終面接日。なぬぅ!!!一日前かよ。。。しかも、予約しようとしたら全部満員じゃんか。
とりあえず心斎橋でやるとのことなので現地に向かった。。のはいいが詳細地図をメモるのを忘れて友達に電話するはめに。。


電話で聞いた場所はアメ村の近所だったので即効わかった。昔フラフラうろついてたのが役に立った。のか?とりあえず現場に着くと面接してくれるとのこと。へへっ。来てみるもんだ。


面接内容は、こちらが営業志望にも関わらず、「君は経営企画だな。今年3人だけとろう思ってんだよ。」とのこと。「はぁ、そうですよね。。」と応酬したのかどうかわからない返事を返す。最終面接で経営企画したらと言われた展開が前にもあったような気が。。一瞬思い出し苦笑い。


その後、余談が続き「最近さ、銀行でリストラされた中年がよく来るんだけど、みんなツマンナイんだよ。」「フレームの中で仕事してきた人たちだから本人に力が無いんだよね。会社でたらタダの人だよ。」らしい。「君は動いてる方だけど、そんな風な人になっちゃ駄目だよ。生き残れないよ」と諭される。


質問なんかないと聞かれたので「人事って、力のつく仕事なんですか?フレームの外でも面白いんですか?」と聞きこうと思いましたがやめました。だって人事ってケガしそうにないポジションだもん。スイスだよ。 

最後に「ぜんぜん緊張してないし、落ち着いてるな」といわれたので「はい」と答えといた。面接は疲れるけど緊張はしない。


キャプテン!あっしは、物怖じせず、刹那的に生き、自分に極めてまじめに生きようとする人間だからですっ。